Merging Melodies
後書き
どうも、箸の端で〜す。
多分半年ぶりくらいの後書きです。
なぁげぇぇい!
四話長いよ!
どんだけ詰め込んでんだよ!
計20Pって短い長編なら終わるくらいだよ!
ちゃんと計算しろよ!
とかまぁ、ツッコんでくれる人が居たらうれしいなぁ、と思う今日この頃でございます…。
いや、喜んじゃいけないんだろうけど…。
取りあえずこの話は前半〜中盤にかけてはアクション多し。
後半は伏線張りを目的とした会話文が主になっています。
まぁぶっちゃけ、P14から先は無くてもいいんじゃね?といった内容になっちゃってます。(弟にもそう言われました)
自分としてはちゃんと読んでいただきたい所存なのですが、まぁ、時間のない方は仕方がないです、読み飛ばしてくれても構いません。
実際この話でしかできないことはP13までに入ってますし支障はないかと…。
まぁ、先に話名を出しちゃった手前、この話でできることは全部やっときたかったんですよね。
受験もあるし…。
とまぁそんなことはおいといて、今回も最後まで呼んでいただき、誠にありがとうございました!
宜しければ「べちこーん」もしくは「きょしゅする。」から感想のほうをお願いします。
イヤー長かったー。
次回予告
ついに本格的に動き出した悪の組織、プラズマ団!その次なる目的とは!?
そして、フォアイトの前に現れる謎の少女の正体は……!?
次回
Merging Melodies
第五話
―たまにはいいでしょ!?オリジナルキャラ!―
乞うご期待!
オマケ
『あっ…ヤバい…。』
『え?ど、どうしたペペロン?』
『緊急事態だ、チーノ君…。サイコパワーが切れた…。』
『え、な、なに…?サイコパワー…?』
『うん、サイコパワー。』
『が、切れると、どうなるんだ?』
『浮けない。………要するに、下に降りれなくなっちゃったりするー…みたいな?』
『…それ……マジで言ってる………?』
『あぁ、マジだ…。』
『……………マジ…?』
『マジ。』
『…………。』
『………………。』
『…………。』
『……………。』
『ぇえーーっ!どどどどどうすんのそれ!?いきなり詰みじゃんか僕らの旅!』
『あ、まぁ〜なに、しんぱいするな〜って、チーノ君。近いうちにきっと親切なマメパトさんが通りかかってくれるさ、きっと…。』
『何その不確定要素、他力本願すぎじゃんか!どーすんの!?僕こんな所で飢え死になんて間抜けな死に方絶対やだー!』
『平気だ、チーノ君。なせばなる。』
『なるかぁ!くそーーっ!やっぱお前なんか信用した僕が間違いだったーーっ!』
To be continued.
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