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Do you enjoy tennis?
no.2 夏央side

光がはじけ、現れたのは…

神「…お主らか?ワシを呼んだのは?」

…と喋る、真っ白いジジィだった…。

主4「あの〜…ちょっとお聞きしますが…誰ですか?」
神「ワシは神じゃ。お主らに呼ばれてやってきた。」


ふーん、神…って、神!?


神「さっきは驚かせてスマン。久々だったから、つい挨拶代わりにイタズラしてしまった。」
主3「…今何て?」
神「だから…挨拶代わりにイタズラを…」

あ゛ヤバい!!!

主2「紗央姉チャン…ちょ、待っ…」
主3「ふざけないで頂戴?アナタのせいで、アタシが土下座しちゃったじゃない。…どうしてくれるのよ、神様(黒笑)」

あーあ…紗央姉チャンの黒い笑み、でちゃったじゃん…紗央姉チャン、アタシたち4姉妹に何かあるとキレるもんな……怖いよ、かなり。


神「(こ、怖い…)…ワ、ワシは知らん!!オマエ、神に向かって何て口聞いてるんじゃっ!?」
主3「オマエこそ、アタシに向かってそんな口聞いて…生きてられないわよ(黒笑)?


わー、怖い…。
ってか…もともと生きてねーよ…。


ハァ…もうツッコミ所満載だよ…。
ツッコミは莉央姉チャンの仕事だろ…。

…早くトリップしたい…(涙)

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あきゅろす。
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