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そんな胸がV


深雪の部屋にて。


深雪「ねぇ、昌一」

昌一「なんですかぁ?」

深「昌一ってさ、胸好きだよね」

昌「俺が好きなのは
先輩の胸だけですよ」

深「ぶっ……!昌一ったらぁ〜
ミルクティー吹いちゃったじゃ〜ん
もぉ〜可愛いなぁ〜」

昌「えへへ〜」

深「ゃん……またすぐ…
触るん…だ…から……」

昌「ダメですかぁ?」

深「ダメじゃないけど、後でね」

昌「ちぇー」

深「ねぇ。何でそんなに胸好きなの?」

昌「……う〜ん
やっぱり、手軽に先輩を
感じさせられるからだと思います。」

深「ちょっ…!、う〜ん…
感じて無いことは……なぃ…けどさぁ!」

昌「あー。先輩顔赤〜い。」

深「ち、違うもん!
ちょっとびっくりしただけだもん!」

昌「そ〜ですかぁ〜
まぁ、それに
胸の感触好きですし」

深「ふぅん。
そうなんですかー」

昌「…先輩?
どうしました?」

深「べつにぃ?」

昌「…そうですか」

深「……ねぇ昌一」

昌「なんですかぁ?」

深「そ、…そんなに触りたいなら
さ、触って……いいよ」

昌「はぁいっ!」

深「む、胸おっきくなっても
知らないんだから!」

昌「そうなったらもっと触りますよ」

深「…きゃーっ!」




深雪の弄られは続く……

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あきゅろす。
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