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暫く緩い扱き方ばっかされて、そんだけでもアンアン言って腰揺らしてたんだけど、目が合った瞬間、チンコから手離されて…


「ちょっ………これ、ヤッ…はずいだろ…ッ」


俺のケツを持ち上げて足が頭の横位まできた。
必然的に尻の穴も尻も玉も竿も丸見えで……


トロッ


視姦されて先走り出た………どんだけ感じやすいんだ俺!!
神ちゃんはニヤリと笑うとアナルにしゃぶりついてきた。


ええぇぇ待て待てばっちぃから!


でも俺の口から出るのは快感に染まったエロい声だけで…


「アァンアン、ヒ、ヤバァ…ッ」


グプッ


「アァンベロがぁ、ベロォ、は、ア」


舌が穴ん中入ってきた!ヌルヌルしてまじ快感なんだけど!
もっと、もっと奥まで…


ヌルヌルが奥に欲しい


俺は無意識に穴に手を伸ばしていた。神ちゃんは俺の指に気づくとニヤと笑って舌を抜いた。


アン、抜くと中が………


俺は躊躇うことなく中指を埋め込んだ。

「アァン気持ち……ッ、中…っすご…ッ」


「ッ拓真…」


上でゴクと唾を飲み込む音がした。
俺は中指を奥まで埋め、次は人差し指を埋め中を解しだした。


グチッグチュクチュ

やらしー音が指を動かすにつれ部屋に響く。
でも全然足りねぇ、もっと…ヌルヌルしておっきい…


「か…神…ッちゃん…」


「ん?」


鬼畜な笑みだ………
流石ドS受けなだけはあるなハァハァ!
…じゃなくて!


「〜っ」


腰を揺らしてみせるも尻を撫でてくるだけで、何もしてくんねぇ。


言えってか…じょっ上等だコラ!
伊達に腐ってるわけじゃねぇぞ!!


「賢………俺のやらしー穴にチンチン入れて…掻き回して………、孕ませて?」


シーン



えええぇひっ引かれた!?やべぇ言い過ぎだったか!?


「ワリッんぅッ」


ズポンッ


指を抜かされる。


グチュッ


「アァン、それ…っ突っ込んで。」


俺の穴に当てられた赤黒い勃起した塊。


「ッドM、エロいんだよお前は…ッ」


ズチュッずぷっ


「アァンアンッチンチンもっと、もっと奥ゥ」


「ッチ」


ズブンッ


「ぃいいッ奥ヤバッいいっいい、きも、チッ」


ヤバい、ケツ穴と奥が超痛気持ちいい。中が神ちゃんのチンコでビクビクして、奥までズンズンくる!




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あきゅろす。
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