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「神ちゃん、男前受け楽しみにしてるぜ。」
「………鈍チン、あとエロゲーで抜く変態。」
なっニヤリと笑ってきた!!!お男前ドSのやらしい笑顔キタ!萌ッ萌えー!!
エロゲーでシコッてた変態呼ばわりなんて気になんねぇくらい俺の腐ったアンテナはビンッビンに反応している!
「ったく、鼻息荒ぇよ変態拓真。」
「ンぅッ…」
わお、鼻息荒くしてたら、チューされた。しかもかなり深い。
おぉわ、いつもながら秀逸なテクニック、舌裁きがヤベェ…
てか…気持ちいーからヤバいから!!
思えば俺膝までズボンと下着下ろしてっから丸見えだし!
ピチュグチュッチュパ
あーやらしい音…口も唾飲み込めなくて垂れたし…くるし…って!
神ちゃんの腕をギュッと掴んで苦しいって訴えたらすんなり口離してくれた。
クチュ…
卑猥な音と混ざった唾液が俺と神ちゃんの口を繋ぐ。
「ハァん……ハァ…」
だっ大分苦しかった、気持ちかったけど。
「拓真…」
「アンッ…ッ」
え、今…ッちち乳首、乳首抓った!?
待って待って俺おにゃのこ派だから!
「かっ神ちゃん落ち着け!!俺はノーッぅあッ…」
「乳首感じでる癖に…ノーマルとか有り得ねぇよ変態の拓真。」
「あっアンッ、イタ…ッアァッ」
いつの間にか神ちゃんの両手が俺のシャツん中入って乳首こねくり回してきた、ちょい強く引っ張ったりされるとイテェけど…背筋がゾワゾワして下半身にズクンとくる。
「ハァアァン…き、モチ…ッアンッ」
そう、乳首攻めめっちゃ気持ちーの。ピリピリしてたまんねぇ…
流されてる〜、俺Mだからしゃーねーよコレ。イタきもちー。
涎を垂らして快感に浸ってると胸元にニュルリとした生暖かい感触が…
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