[携帯モード] [URL送信]

キミのトナリ
アトガキ
第2章終わりです!

ダラダラとかなり長くなってしまいました。
奇跡のような出会いをし、ちょっとずつ近付いてどんどん好きになるのに相手は自分の事を見てくれてなくて、嫉妬することも初めてな柊くんにはそれが何なのかさえ分からなくて…。
混乱しながらも自分の気持ちに気付きました。
こういう気持ちって相手との距離が大きく開き出すと初めて気付いたりします。
夢でお父さんが出て来ましたが何故出て来たかはその後分かって来ると思います。

朔弥も少し雰囲気が変わったと思います。今までは柊くんの事を小動物みたいな扱いで少し離れて見ていたのが倒れた柊くんの姿を見て変化があったみたいです。次からは朔弥視点も入れていこうと思いますのでお楽しみに♪

[前へ]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!