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短編
お正月のご挨拶

※会話のみで進めていきます。
それと、台本型です。






ジ「こーんにーちはー!!小説『人形迷宮』にて出演中のジュリア・ディアモールでっす!」

桃「そして私は『黒髪五色神子達の歩みの物語』出演の朱鸞 桃凜です」

薫「私も駆り出されました。『その輝きは永遠に』で出演中の凰炎 薫です」

ル「どうも!!『精霊の国の双子のお姫様』に出演してるルディア・ティルード・レンジェクトです!」

ジ「さ、自己紹介も終わったところで」

桃「空中庭園にお越し下さっている皆様。いつもありがとうございます。」

薫「今回は私達、小説の主人公格がお正月と合わせて感謝のご挨拶に参りました」

ル「って言っても、一作品は行く人で揉めたらしいので、来てませんが」


薫「そもそも私以外、主人公が分かりにくいからね」
ジ「それは、作者の不注意だよ」



桃「では、暇なんで、今後のストーリーについてでも語ってもらいましょう。まずは人形迷宮から」



ジ「はぁーい!人形迷宮はこのあと、二章目に突入です。
ちなみに一章は私が兄様達と再会したとこから、変な人が来たとこまで。出会い編ってとこかな?
二章目の展開は見てのお楽しみです!」


ル「はい。ありがと。ジュリア。次は黒髪五色神子達の歩みの物語。題名長いな」


桃「はい、バトンタッチです。今後、私達神子は動き回ります。
そりゃあ、もう世界中駆け巡ります。
騎士達の活躍も見物ですよ?
ようやく真髄に近づいてきそうなんでどうぞお楽しみに」



薫「次は私ね。そろそろ異界から帰るようになるね。神も三体出てきたし、こっちもこれからって感じかな?
友達に危害が出たり、生徒会メンバーの過去が明らかになったり注目かな?
ちゃんと学園的なこともやるよ!」


ル「私達は、新しい出会いが待っています。ようやく戦い系もくるかな?
恋愛もあるかも?
お父様とお母様も出てくるわ」




ジ「そんな感じで続けていくらしいんで、生暖かい目で見てやって下さい!」

桃「あと一作品も続けているので、お楽しみに」




ジ「それでは」
桃「皆様」
薫「これからも」
ル「よろしくお願いします」


薫「そして何より」


「「「「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」」」」

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あきゅろす。
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