お国柄設定 ←サマルトリア 《国の雰囲気》 ロト同盟国のひとつで、一番新しい国。 芸術や文学などが盛んで、芸術家や学者が多い。 戦争は滅多にしないが、一度だけ『巻き込まれる』という形でデルコンダルと戦争をしたことがある。 国王や王子だけでなく、国民ものんびりマイペースなので、争いごとも起きない。 《国の歴史》 代々、魔物と仲良くするためにいろいろと手を尽くしてきた。 現在は城周辺の魔物と仲良くなることに成功。 魔物の襲撃はなくなった。 かつて勇者アレフは、サマルトリアにだけ戦いの術を伝えなかったとされている。 しかしその分、学問などを伝えるためにいろいろな本などを残した。 《ウラ話》 現王子であるクッキーは、仲間からの信頼は若干薄くても、国民からの信頼は絶大。 頭がよくて、やるときにはやるのが支持されている理由。 もちろん、性格も含め国民に受け入れられている。 ちなみに、王妃はリリザとローレシアとサマルトリアを常にぐるぐる歩き回っている。 [戻るよ←][進むぞ→] [戻る] |