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 R18 / おじさん×ゲイ淫乱ビッチ高校生 / 喘ぎ多め / ドライ / 言葉攻め / 視姦







「あ、あっ、ぁあん!! また、またぁっ、イク! イクッ!!!」




 学校が終わった放課後。家から近いラブホの部屋。ベッドの上。何も身にまとっていない全裸。両手は上に上げて玩具の手錠を付けられて動かせないように。胸の突起にはバイブが。勃起してるペニスには射精できないようにリングが付いて、そしてアナルにはエネマグラを挿し込まれて前立腺を犯し続けている。




 そんな淫らな格好を、ベッドの側のソファーに座ってる1人の男に晒す。




「ぁ、……も、イかせてください……もう、出させてくださいっ……」

「駄目だ。あと10回はドライでイキなさい」

「ぁあっ! ぃやあ!! も、むりぃいいいっ!!!」




 自然とアナルに力が入って、ぎゅっとエネマグラが中へ引きずり込まれて前立腺を刺激して、さっきイったばなりなのにまたイってしまった。もう30回はイっている気がする。ここまでくると30秒に1回のペースだ。頭がぼーっとして、幸せな気分で何にも考えられない。かなり身体は疲れてくたくただ。太ももが痙攣してる。あと9回もイケとか、殺す気か。




「もっと脚を開きなさい。股間を私の方に向けて。エネマグラに犯されてる君のアナルを私に見せなさい」

「ぁあん……ん、ゃぁ……」




 言う通りにする。脚を限界まで開いて、エネマグラが挿入してる局部を見せつける。自分でも見たことのないところを男に見せる。もっと見てほしい。視姦は好きだ。こんな淫らな自分が見られて興奮する。もっと見てほしい。




「ひ、ああん!! また、イっちゃうっ、イっちゃう!!!!」




 脚を開いたままの状態でイった。見てくれてるかな。俺のアナルがひくひくしてるところ。収縮してるところ。




「上出来だね。どれ、触ってあげようか」

「ああ……さわって、さわってください……」




 男がソファーから立ち上がってベッドまでくる。俺を上から見下ろして、大きくて太い手が俺の身体を撫でた。




「乳首が真っ赤だよ」

「ぁゃ……バイブとって……」




 男が笑って両方のバイブを外す。そして指で乳首をこねくり回し始めた。




「乳首でイケるかな?」

「ぁあ!! はあああっ!!!」




 イった。乳首がじんじんして、快感が腰にきて、アナルにきて、力が入って、イった。




「次はどこがいいかい?」




 男が身体中を触る。ごつごつした手。おっさんの手だ。正確な年齢は知んねーけど、かなり歳いってるのはわかる。白髪も少し生えてるし。ぶっちゃけこんなおっさんに身体をべたべた触られるのは好きじゃない。けど、その不快感が“犯されてる”という気持ちにさせて、興奮してくる。




「これは触っては駄目かな?」

「あああ!! だめッ! だめぇええ!!!」




 男の手がペニスに触れた。裏筋を指でなぞる。リングがしてあって射精はできない。吐精感が増してくるだけだ。ああイキたい。出したい。射精したい。ガチガチになったこのちんこを思いっきり扱きあげて、精液を思いっきりぶちまけたい。




「さ、さわらないでください……っ」

「ふふ。つらそうだね。外してあげよう」

「あ……え……」




 目を見開いた。男が言った通りにリングを外した。ペニスが自由になった。思わず手を下げようとしたが、手は手錠に拘束されてるし、その手錠はベッドの柱に繋がれてて、触ることができない。




「射精しては駄目だよ。あと7回イかなくてはね」

「あっ、あ、はやくぅ……っ」

「そんな物欲しそうな顔をするな。それじゃあ、ここはどうだい?」

「っ!!! ひッ!!」




 びっくりして腰が浮いた。男がペニスの上の部分、亀頭部を撫でてきたから。男はそこを触れるか触れない程度で優しく撫でて、鈴口に爪を立てたり、裏側の縫い目をなぞった。




「ひ、あっ、あああっ」

「カウパー液がどんどん出てくるよ」




 ペニスが液でとろとろになる。亀頭部を撫でられる度に液が出て、溢れて止まらない。先っぽがどんどん熱くなって、疼いてくる。亀頭部を刺激し続けると、前立腺のドライとは違う、亀頭部だけ感じてドライでイケることができるのを俺は知ってる。男も知ってる。




「もうそろそろかな。ここでイってごらん」

「ッ!!! くっ、ぁあああ!!!」




 両脚が硬直して、快感が奥からきて、達した。亀頭部が痺れてる。




「ほら、もう1回イってごらん」

「ッ!!!!」




 達した途端、男がなおも亀頭部を刺激してきた。今度は撫でるのではなく、押し潰して。指の腹で先っぽをキュッ、キュッと押して、溢れ出てくるカウパー液を無視して、最後にぐりぐりと刺激されて、続けざまに達してしまった。それはもう声も出せないほどの快感で。



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