薄桜鬼君と一緒に
一
千鳥Side
「まいったな、夜に、なっちまったな」
そんなことを考えてたら誰かの背中に当たっちまった
「あっ すみません」
「貴様誰に、ぶつかったと思ってるのだ!!」
ハァ何言ってんだ?
ちゃんと謝ったのに
「おい貴様謝らないのか」
ムッ!さっき謝ったのきずいてなかったのかよ
「僕は、ちゃんと謝りました、言い掛かりは、やめろ」
少し口調を強めた。
そしたら男が鉄扇をふりかかったのがきずかなく頭を思っいきり叩かれた
意識がぶっとんだ
土方Side
「たくよ、芹沢さんは、どこ行ったんだ?」
喧嘩を吹っかけてなければいいが
「土方さん、芹沢さんが変なこを連れてきました」
予感的中かよ俺は、芹沢さんの所へ行った
「芹沢さん!井吹に続いて誰を、連れてきたんだよ!!」
次から、次へと厄介な奴を連れてくるんだ
「こいつは、俺にぶつかった。だから鉄扇で叩いただけだが?」
絶対こいつ謝ったのに叩かれたな
「こいつを看病する、だからこっちに渡してくれないか」
芹沢さんは、小僧を、転がした。
大丈夫かこいつやたらと軽いぞまぁいっか
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