零を背負いし第八の守護者
懐かしの並盛
ザッ
貴「わぁ久しぶりの並盛だ」
最後に来たのは
ティモッテオとツナを見にきた日
だったかな?
貴「変わらないなぁ並盛は」
ジョットと一緒に来た日とも
全然変わんないなぁ
この町の雰囲気や空気は
貴「さて、並中への入学手続きは重國がしたって言ってたし、久々の我が家へ行こうかな」
ヒュンッ
陽向は瞬歩を使い
自分の家へと向かった
ー自宅前ー
貴「ん?」
あれ?お隣ってもしかして…
貴「あーそういえばそうだった」
隣の家の表札は
"沢田"
ボンゴレ10代目候補
沢田綱吉、通称ツナの家だった
貴「…あとで挨拶行かなきゃなぁ」
とりあえず
家の中に入ろうか
[*back][next*]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!