[携帯モード] [URL送信]

零を背負いし第八の守護者
彼等との誓い
貴「さて、家は並盛にあるからいいとして……」

並盛かぁ…懐かしいな

貴「ジョット…ボンゴレは私が護るよ」

命を懸けてね…

貴「それが…貴方達との誓いだもの…ジョット、G、雨月、アラウディ、ナックル、ランポウ、D…貴方達のファミリーはかなりの規模になったわね((クスッ」

さ、蓮を呼ぼうか

パチンッ

指を鳴らせば
副隊長である松本蓮が
瞬歩で現れた

蓮「なんでしょう隊長」
貴「私、現世行かなくちゃいけないから、零番隊を頼むよ」
蓮「御意」
貴「じゃ、行ってきます」
蓮「隊長、お気をつけて」

すっ

輝光龍を構え

貴「解錠」

現世へと向かった

[*back][next*]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!