零を背負いし第八の守護者
彼等との誓い
貴「さて、家は並盛にあるからいいとして……」
並盛かぁ…懐かしいな
貴「ジョット…ボンゴレは私が護るよ」
命を懸けてね…
貴「それが…貴方達との誓いだもの…ジョット、G、雨月、アラウディ、ナックル、ランポウ、D…貴方達のファミリーはかなりの規模になったわね((クスッ」
さ、蓮を呼ぼうか
パチンッ
指を鳴らせば
副隊長である松本蓮が
瞬歩で現れた
蓮「なんでしょう隊長」
貴「私、現世行かなくちゃいけないから、零番隊を頼むよ」
蓮「御意」
貴「じゃ、行ってきます」
蓮「隊長、お気をつけて」
すっ
輝光龍を構え
貴「解錠」
現世へと向かった
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