零を背負いし第八の守護者
お隣さんとの帰り道
貴「ふぅ…やっと静かになったわ。煩かったかしら?彼等」
ツ「あ、い、いえ!そんなことは!賑やかで、良い人達だなぁと」
貴「ふふっ。友人を誉められるのはやはり嬉しいものね」
ツ「//////」
陽向の笑顔に
ツナは真っ赤になっていた
貴「…あら、もうついてしまったわね」
ツ「あ、ホントだ…」
話しながら歩いているうちに
家へとついてしまっていた
貴「じゃあ、また明日の朝迎えに行くわね、ツナ((ニコッ」
ツ「あ、はい!また明日!!///」
陽向がもう帰ってしまうのを
少し残念に思ったツナだったが
陽向の笑顔と約束で
そんなことはもう忘れていたのだった
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