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零を背負いし第八の守護者
とある寿司屋の少年、武
山「ただいま、親父!なんか今日は賑やかだな!」

そう言って爽やかに笑う山本

貴「あらあら、噂話はしてみるものね」

と、陽向がクスクスと笑いながら言うと
山本は 陽向に気付き
驚愕と嬉しさの混じった表情をした

山「陽向さん!こないだは助かったのな!」
貴「お礼を言われるような事はしてないわ」

そう言いながらも
陽向は嬉しそうに笑っている

貴「あぁ、皆に紹介するわね。この人は武、私のこちらでの最初の友人よ」
山「うっす!山本武っす!どーぞよろしく!」

皆はそれぞれ
「おー」だの「よろしく」だのと
笑って言っていた
(約1名「ム…」と言っていたが)

貴「さて、さんざん騒いで悪かったわね。そろそろ帰るとするわ。今日はありがとね、剛」
山父「おぅ!また来てくれよ!」
貴「えぇ。それじゃあこれで失礼するわ。皆、そろそろ帰るわよ」

陽向の帰宅発言により
それぞれ家の方(約2名は店の方)へと
向かって帰って行った

勿論 陽向はツナと一緒に

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