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零を背負いし第八の守護者
高校生と御対面
ー入学式後ー

貴「あら、ツナじゃない。どう?中学校は」
ツ「へ?あ! 陽向さん!いや、楽しそうだなぁと///」
貴「((フッそう。良かったわね」
ツ「はっはい!///」

すると2人に近付く沢山の影

「 陽向!!/さん!/殿!/サン!入学おめでとう!!」
貴「((クスッありがとう。ところで一護、何故喜助が居るのかしら?」
浦「えっ!夜一サンは良くてアタシはダメなんスか!?」
貴「煩いわね、喜助は黙ってなさい。あと、夜一は別よ」
浦「ひどいッス!!」

そんなやりとりを呆然と見ていたツナが
陽向に声をかけた

ツ「あっあの! 陽向さん!この人達は…?」
貴「あぁ、すまないわね。彼等は予定より人数が多くなってしまったけれど全員私の友人よ。簡単に言えばね」
黒「 陽向!そいつ誰だ?」

ツナを見て一護が聞いた

貴「この子は沢田綱吉。私の家のお隣さんとこの一人息子よ」
黒「ふぅん。そうか!俺は空座第一高校2年の黒崎一護だ!よろしくな!」
ツ「はっはい!沢田綱吉です!ツナって呼んでください!」
黒「おぅ!よろしくな!ツナ!」
貴「ほら、全員ツナに名を名乗りなさい」

という 陽向の一言で
高校と大人と小学生は各々自己紹介をした

そして

ル「 陽向殿ーーーー!!!」

と言ってルキアが勢いよく
陽向の胸に飛び込んできた

貴「((クスッあらあら久しぶりね、ルキア」
ル「 陽向殿!御入学おめでとう御座います!!」
貴「ありがとう。どう?高校は楽しいかしら?」
ル「はいっ!///」
貴「さて、私とツナの入学祝いってことで何か食べに行きましょうか」
全「やったぁぁあぁあ!!!」

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あきゅろす。
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