零を背負いし第八の守護者
電話の相手は高校生
ツ「あのっ 陽向さんは誰か入学式見に来るんですか?」
貴「ん〜そうね…多分来ると思うわ。今日は彼等、学校ないし…」
ツ「学校?ってことは高校生ですか?」
貴「えぇ、隣町のね」
という他愛のない話をしていると…
〜♪舞い落ちる花びらひらひらゆr((ピッ
貴「もしもし?」
電話がかかってきた
?『よぉ 陽向今日入学式だろ?ケイゴとかも連れて見に行くぜ!』
貴「…ねぇ一護、何人で来るつもり?」
黒『あ?あー俺と井上と石田とチャドとルキアとたつきとケイゴと水色と遊子と夏梨と親父だから11人だな』
貴「……………多いわよ」
黒『ま、いいじゃねぇか!』
貴「…ありがと」
黒『おぅっ!じゃあな!///』
プチッツーツーツー
貴「……11人も来ることになったわ、高校生と小学生と大人」
ツ「11人!?多いですね…」
貴「そうね。でもいい人達だし、ツナも気に入ると思うわ」
ツ「そ、そうですか?」
貴「えぇ。じゃあ行きましょう((ニコッ」
そうして 陽向達はまた
学校への道を歩き始めた
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