ごちゃ混ぜ[1]
(操られ。)
貴方のことで私は泣き
貴方のことで私は笑い
感情のほとんどが貴方に左右されてる
(さびしいの?)
ただ、君に会いたくて
でも、会えなくて
名もない感情が僕を満たしていく
(輝く薬指)
誰になんと言われようと
残りの人生は君に捧げます
この愛が嘘ではなく
この幸を永遠にすることをを誓います
(過去進行形)
昨日までは確かに
好き。でした
(諦めも大切です。)
叶わぬ恋も一歩踏み出せば
叶わなかった恋か
叶うはずのなかった恋にもなる
*前
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