Stealth war フロリダへ 「まぁ 大分細かいじゃん」スコールは言った。 「その周辺にセットした 早速行ってくれ」大佐が言った。 「作戦とかわからないのにどうやって潜入するんだか…」ティフォシは呟いた。 「向こうに着いたら 無線をかけるからそこで任務を確認すればいい」大佐は言った。 「わかった」「了解!」 「時空移動の装置は大型の方を使う 小型はバグがあるからな」大佐が言った。 3人は大型の丸い円上の台の上に乗った。 3人は大佐のスイッチ操作の直後 稲妻のようなものに包まれた。 そして大佐の前から消え去った。 「幸運を祈る…」大佐は静かに言った。 [*前へ][次へ#] [戻る] |