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Stealth war
ツインシーカー
ティフォシ「ツナ そうそうそれそれ 忘れてたよ」
誰もいないところから声がした。
しかし、ティフォシは驚かなかった。
ツナ「しっかしこの光学迷彩は使えるなぁ。」
ティフォシ「ふつうの人には見えないからね。」
ティフォシは盗人を物陰に無造作に転がして置いた そこに四角い携帯のような物をひっつけた
すると盗人は普通の人には見えなくなった。
ツナ「透明な俺にもこやつは見えない ティフォシあんたなら見えるな?」
ティフォシ「もちろん ツインシーカー は正常に動いてるよ」
ティフォシは右目についている機械的な眼帯を触った。
ティフォシ「望遠機能も異常はない。」
ツナ「それならいい そろそろ 大佐から無線が入るはず。」
ティフォシ「しばらく待とうか。」
二人は腰掛けた

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あきゅろす。
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