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Stealth war
2020年……1980年
吸い込まれるように盗人の顔は謎の手に絞められた。
??「この物資はどこに送るつもりだ? 言え。」
静かな声が語りかけた。 謎の手はナイフが盗人の視界の中に入るように構えた
盗人「ヒィィ…」
状況が掴めていない盗人はかなり動揺していたが口を開いた…
盗人「1980年」
??「何故その時代にお前等のリーダーがいるんだ?」
盗人は答えなかった。
「まあいい。」
ナイフの持ち主は今度は器用に注射針を取り出し盗人にさした。
盗人「こ、これはな…ん……」
眠った。
??「教えてやろう これは強力な麻酔薬と…」
注射器の持ち主は言葉を詰まらせた。
????「大量な栄養成分だよ。」

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あきゅろす。
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