short
*● 体が小さくなっちゃった!? <下>
今リビングにはリーダー意外のメンバーが、小さくなった名前を囲んで座ってる。
その状態のまま早30分…いきなりリビングの扉が開き、リーダーが入って来た。
リ「リカちゃんの家買って来たよー!」
そう元気に言い、リカちゃんの家を名前の前に置く。
『わぉ…有難う!!』
リ「どういたしまして♪」
蠍「…おい、糞リーダー。服はどうした?」
沈黙……………
リ「………てへvV」
蠍「………(ピクッ)」
ちゃらけてトボケようとするペインに青筋を立てるサソリ。
泥「(旦那マヂ切れ寸前!?…うん!?)」
小「…服の方は私に任せて」
リ「さすが俺の小南ー!!愛してるよvV」
抱き着こうとするペインに小南は華麗にかわしす。
小「残念ね。私は名前しか眼中にないの」
リ「俺は小南と名前しか眼中にないよ!」
鼬「…糞リーダーには少し黙ってもらおう…“月読”!!」
イタチの月読をくらったペインはその場に倒れた。
鮫「で、これからどうするんです?」
絶「すぐに戻るんなら別に何もしなくていいんじゃない?」 「ソレモ一理アルナ…」
飛「俺は小さい名前でも別にいいぜ?」
『何で?』
角「どうせ下らん理由だろ」
飛「チャクラも練れねぇーし小さいし…これなら存分に名前をイヂめれるだろ?ゲハハハ!!」
角「ハァ…」
『…なっ///』
鼬「…さすが暁一番の変態だな。その手があったか…」
蠍「クク、それも悪くねぇーな」
泥「綿棒とかでやったら面白そうだな…うん」
鮫絶角「………///」
飛段の思わぬ発言により怪しい空気になり焦る名前。
『この…変態野郎どもぉーーッ!!』
そう名前が叫んだ瞬間…小さい爆発音がなり、煙が出る。
暫くして煙がなくなると…小さかった名前が元の大きさに戻った……裸で。
『きゃァァアッ!!!///』
名前の裸を見て鬼鮫とゼツと角都は鼻血を噴いて倒れ、小南は「鞭を準備しないとね」と怪しい物を取りにリビングを出て、イタチと飛段とデイダラとサソリは妖しい笑みを浮かべて名前を舐め回す様に見つめる。
『(処女損失の危機!?)』
…その後名前は4人に美味しく頂かれた。
end.
(…腰痛ぁい…)
(クク、中々良い声だったぜ?)
(胸も申し分なかったしな)
(ゲハハ!締まりも最高だったぜ!)
(やっべ。思い出したら勃っちまった…うん♪)
(((俺も…<ニヤリ>)))
(!!もうダメーー!!)
< アトガキ >
ここまで読んで下さり、有難うございます!!
なんか色々とゴタゴタになってしまったような……
もし感想などがあれば、bbs か mail に書いてくれると嬉しいです(*^^*)
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