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short
* Happy Birthday <イタチ寄り>


* イタチ変態ですww




6月9日の夜。
リビングに傀儡のメンテナンスをしているサソリ、
粘土を捏ねて爆発物を作っているデイダラ、
団子を食べながらTVを見てるイタチがいた。

するとリビングのドアが開き、イタチの近くまできた名前。




『イータチッ♪』





イタチは名前の方を振り向き「何だ?」と答える。





『今日、イタチの誕生日だよねっ!
お誕生日おめでとうっ★』



鼬「…あぁ、そう言えばそうだったな」



『でね!私からイタチにプレゼントがあるの♪』



鼬「……そうか。何だ?」



『ふふふ…、今私が着ている暁まんと思いっきり取って!』



鼬「…何故だ?」



『いいからぁ!』




渋々名前の言うとおりにしたイタチは
名前が着ているマントを勢いよくとった。

そしてマントを脱いだ名前の姿にイタチは目を見開いた。




『…私がプレゼントだよ///』




そう言う名前の今の格好は
全身にピンクのリボンが巻かれている状態で、
胸の辺りでリボン結びでとめてある。

今の名前はいつでも裸になれる状態だった。




『…私をめちゃくちゃにして?』




その言葉を聞いたイタチは名前の胸の辺りで結んであるリボンを解こうとリボンに手をかけた…。








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鼬「そして名前は裸に…(ブツブツ)」



泥「……なぁ、旦那ぁ…。
最近イタチの妄想酷くないか?うん」



蠍「…そうだな。
しかもアイツの妄想では名前が変態になっているみてぇーだな」



泥「…しかも妄想してる内容言ってるしな、うん」




ため息をつく二人の視線には変な笑みでブツブツと妄想を言っているイタチが映っていた。




そして結局イタチは名前にクッキーを貰いましたとさ。

それを知ったサソリとデイダラは腹をかかえながら笑っていた。






END.

(…これはどうゆう事だ?名前)
(…何の事?)
(プレゼントはお前じゃないのか!?)
(………バーカ!)




-----------アトガキ------------


…意味分かりませんでしたよね…
すみませんっした!!


最後の芸術コンビが笑っていたのは
イタチの妄想していた事と随分違ったプレゼントがきたからです!

あんなに妄想していたのに違うじゃん!→爆笑

…みたいな感じですねww


取りあえず、ここまで読んで下さい有難うございました!!

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