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novel
※絡み酒にはご注意ください(英仏/R18)
※性描写有。閲覧注意。
・警官英×フレンチメイド仏
・異物挿入












夜も眠らぬ繁華街の喧騒の中、彼らはいつもの様に集まっていた。




「ぎゃはははーやめぇってぇー腹痛いわぁーあかんてその格好ー!」

「なによぉ〜この色気がわからないのぉ?」クネクネ

「ひー!やめろそのカマ口調!だめだ腹筋割れちまうぜー!」


行きつけのBARに集まった酒盛りする悪友三人の周りには、数十本に及ぶ酒瓶が散らかっている。

完全に出来上がったアントーニョとギルベルトにちょっかいをかけているのは
ドピンクのフレンチメイド姿になっているフランシス。ご丁寧に網タイツまで穿いてセクシーポーズをきめている。


夜更けに馬鹿騒ぎしていると、彼らの飲むスペースに誰かがつかつかとやって来た。


「ちょお、フラン!誰かきたでwwwそのままで声かけてきぃやあwww」

「だははは!こんなんに声かけられた奴も不憫だよなw」

「こぉーんな美人滅多にいないから、お持ち帰りされちゃったらどぉしようかしらぁ〜



酔った勢いのまま軽口を叩きつつ、その人物に近付くフランシス。


「はぁーい☆お兄さん、アタシと遊ばない?……………………」



「よし、じゃあ話は署で聞こうか。この変態フレンチメイド野郎。」



「んぎゃああああー!!!!!!!出たぁイヤァァァ!!!!!!!!!!」

叫んでる隙をついて警官アーサーはフランシスに素早く手錠をかけて、引きずるように夜の街に消えて行った。




「あちゃーあれアーサーやったんかぁーほんまにお持ち帰りされてもーたやん。」

「じゃああいつ、明後日くらいまで帰ってこれねぇぜー」

「やな。(合掌)」


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓







手錠をかけられたまま、派出所の奥にある取調室まで連行され、部屋に鍵をかけ、床に突き飛ばされる。

「いったぁい!んもー!なんだよ気持ち良く呑んでただけじゃんか!」

「へぇ。俺が遅番で見回りになるからって好き勝手するつもりだったんだな?」

手錠で動けないフランシスに近寄り、無表情なままアーサーは一息に網タイツを引き裂いた。

「ひッ!」

「あんな奴らとつるんでねーで、てめーは俺だけを見てればいいんだよ。
目を離すとすぐにふらふらしやがって…今日はお仕置きだなぁ…」



そう言うと、警棒を持ち出し、懐から取り出したローションを塗りたくり、前戯もそこそこにいきなり突き刺した。

「ひぎィッ!!」

無機質な警棒は無慈悲にも腸内をえぐる。

「ぅああッ!…いたいいたいいたいってばッ…抜い…て…ッうはあああッん!!??」

びくびくと痙攣したように全身が震える。

「おーイイとこ当たったかぁ?オラ、ケツあげろよ。…なんだもうおっ勃ててんのか?この変態。」

フランシスは屈辱に顔を赤らめながら、前立腺を執拗に責め立てる警棒によがる。

「あ、アーサーぁ…こんな細い棒じゃなくて、お、前の、がほしいよぉ…」

涙目でそう訴えれば、アーサーは生唾をごくん、と飲み込んで警棒の抜き差しを早めた。

「…あッあっぁぁあん!そ、んなにしちゃ、い、くうッい、ぁ、ンクゥッ…………!!!!!!!!!!!」ビクビクッ

ドビュ、と絶頂に達した直後に前髪を掴み、だらしなく開いた口に、アーサー自身の反り返ったものを間髪入れずに押し込んだ。

「オラ、やすんでんじゃねぇよ。メイドなんだろ。ヌいてやったんだからこっちもきちんとご奉仕しろよな。」




征服者のように残忍な笑みをうかべたアーサーによる取り調べは、翌朝まで続いたという…






【終】



中途半端ですみません…

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あきゅろす。
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