敵か味方か _ 先輩達が出て行った後は 、床に倒れる私と笑顔の翔子先輩 。 「 ねぇ、痛い ?」 『 当たり前ですよ 。』 「 あ、そうだ 。 明後日から、立海と四天宝寺と氷帝で1週間合宿あるらしいよ 。 明日はその準備のためにお休み 。 せいぜい嫌われてね ?」 そう言うと楽しそうに出て行った翔子先輩 。 『 はぁ … 。』 溜め息しか出ない 。 また嫌われなきゃいけないのか 。 _あのまま殺してくれたら良かったのに 。 --------------- キリトリ --------------- この小説を読んでいただきありがとうございます 。 小説を書くのは初めてなので、いたらない点も多いと思いますが、頑張って更新していきたいと思います 。 良ければコメント欲しいです 。 参考にしたいので 。笑 今後もよろしくお願いします 。 [*前へ] [戻る] |