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触手はティエリアの目の前でうねうねと動いていたが
「いくぜ…ティエリアッ」
ハレルヤが言ったとたん触手はものすごい速さでティエリアの口の中に入ってきた。
「んぐ…んっ…」
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
触手はティエリアの口の中でうねうねと動き口の中を犯していった。
クチュクチュクチュクチュ…ブチュ…
「ん……」
触手はティエリアの口の中に液体を出した。
グチュグチュグチュグチュグチュ…ゴクン…
ティエリアは口の中に出された液体を飲み込んでしまった。
「ティエリア…一応言っておくけど、触手から出る液体…媚薬だから(笑)」
ハレルヤはにやけながら言った。
そして言い終わった瞬間触手はティエリアの口から抜けた。
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