版権 クリプレX(K) アスランたちは家につくまで手を繋いで帰った。 「ただいま〜」 「お邪魔します…」 キラはアスランの後ろにつき家に入った。 そしてキラは料理を始めた。 「手伝おうか?」 「うんん…僕にやらせて…」 そう言うとキラはキッチンに入って来たアスランを出した。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「出来たー」 キラはそう言ってアスランの待つリビングに料理を運んでいった。 「キラ運ぶの手伝うよ」 「いいから座ってて」 キラはアスランの肩を押して座らせた。 そしてキラはどんどん料理を運んでいった。 「すごいなキラ〜」 「そんなことないよ…食べよぅアスラン」 キラはアスランの隣に座った。 「「頂きます」」 2人は食事中話せなかった分を取り戻すかのようにたくさん話した。 食後にはアスランが用意していたケーキを2人て食べさせあいながら食べた。 [*前へ][次へ#] |