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機動六課通信
第三回機動六課通信




はやて「第三回機動六課通信開始〜〜〜〜!!!!!!」





ドンドンパフパフ〜〜♪





はやて「どうも!機動六課の権力者こと八神はやてです!!うちに出来へん事なんて無い!!…………ちゅ〜事で今回のゲストはこの二人!!」


スバル「はじめまして!スターズ03スバル・ナカジマです!」


ティアナ「同じくスターズ04ティアナ・ランスターです。よろしくお願いします。」


はやて「二人共よう来てくれたなぁ。今日はいろいろ話すで〜♪」


スバル・ティアナ「「はい!!」」


はやて「ええ返事や。ほなさっそく一通目のお便りいこか?ん〜………まずはこれ!!!」







『スバルとティアの扱い、ひどくないっすか?』







ティアナ「……八神部隊長。なんでいきなりこんな暗くなるようなの選ぶんですか………。」


はやて「いや〜。後に暗くなるより始めに暗くなるったほうがええかと思ったんやけど……駄目やった?」


スバル「あの〜、読まないって選択肢は……」


はやて「無い!!!」


スバル・ティアナ「ひどっ!?」


はやて「ほらほら。ショック受け取らんでコメントせな。」


ティアナ「はぁ……仕方ないですね……えっと、本編の訓練シーンでは確かにそう見えるけどそうじゃない時もちゃんとあるわよ?」


スバル「一番最近のだとグラッド状態のユウさんに五分以内で一撃入れられたよね〜。」


ティアナ「そうね。他にもチンクやウェンディとの模擬戦で引き分けたりとかもしてるし……。」


スバル「あの時はかなり切羽詰まってたけど……。」


はやて「ほぉ〜。二人共段々強くなっとるみたいやな。ほな次いこか?」







『スターズの二人大好きッス!』







はやて「って事みたいやけど?」


スバル「な、なんかこういうの言われるのって恥ずかしいね////」


ティアナ「そ、そうね………////」


はやて「二人は大変喜んでるみたいやで〜〜!!……ほな次!!」







『ティアナはツンデレだから萌える(´∀`)』







ティアナ「ちょっ!?なんですかこれ!?」


スバル「お〜!!よかったね、ティア!!」


ティアナ「こんなの全然嬉しくないわよ!!!!」


はやて「っと言いつつ内心は………!?」


スバル「まさにツンデレですね!」


ティアナ「あ〜!!もう!!次いきますよ、次!!」


はやて「照れなくてもええのに〜♪ん?これはスバルに質問やね。」


スバル「ふぇ?なんですか?」


はやて「え〜っと………」







『スバルに質問です ティアの胸の感触の感想を聞かせて』







ティアナ「んな!?/////」


はやて「これはうちも興味あるなぁ〜♪ティアナのはまだ揉んだことあらへんし♪」


スバル「ん〜。強いて言うなら……マシュマロのような柔らかさを持ちつつ、それでいて張りのある感じですかね?とっても気持ちいいですよ〜♪」


ティアナ「あんた何言ってんのよ!?」


はやて「ほほぅ♪……ティアナ揉ませ……」


ティアナ「絶対に嫌です!!」


はやて「そんな事いわずに……うちが揉めば大きくなるで〜♪フェイトちゃんで実証済みや♪」


ティアナ「だったら自分の胸でも揉んでてください!!」


スバル「あ………。」


ティアナ「ん?どうしたのよ?」


スバル「………八神部隊長が。」


ティアナ「へ?」


はやて「………うちだって好きで小さいんちゃうも〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!ティアナなんか減給や〜〜〜〜〜!!!(泣)」


スバル「あ〜あ。泣きながら出てっちゃった………。ティア、減給頑張ってね?」


ティアナ「…………八神部隊長待ってくださ〜〜〜〜い!!!減給は嫌あああああぁぁぁぁぁ!!!!(泣)」















スバル「っと言うことで、八神部隊長とティアがいなくなってしまったので私がお別れの挨拶をしま〜す♪………この機動六課通信では随時お便りを募集中です!!ファンレターでも質問でもなんでもいいので送って来てください!!次回のゲストはエリオとキャロです♪お楽しみに〜♪では………ばいば〜〜〜い!!!」






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あきゅろす。
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