機動六課通信
第二回機動六課通信
はやて「第二回機動六課通信始まるで〜〜〜!!!!!!」
ドンドンパフパフ〜♪
はやて「どうも〜♪パーソナリティの八神はやてです!いや〜、意外と早く第二回がまわってきて正直びっくりしとるんやけど、その辺は気にせず進めたいと思います!…………では今回のゲストの登場や!!どうぞ!!」
フェイト「えっと、皆さんはじめまして。ライトニング分隊隊長フェイト・T・ハラオウンです。」
はやて「いや〜、執務官のお仕事忙しいのにわざわざありがとな〜。」
フェイト「はやての頼みだし大丈夫だよ。それよりも前回はなのはが来たんでしょ?」
はやて「そうや。楽しかったで〜♪そのうちヴィヴィオにタイトルを乗っ取られるっちゅう話をしたらかなり慌てとったし。」
フェイト「あはは……あんまりいじめちゃ可哀相だよ?」
はやて「わかってはおるんやけどつい………ん?その事に関する手紙が来とるみたいやな。」
フェイト「へぇ。なんて書いてあるの?」
はやて「ん〜っと………………」
『リリカルヴィヴィオ推進、短編でいいっすから』
はやて「…………………。」
フェイト「……………………なのはには黙っておこう…。」
はやて「さ、さ〜て見てない事にして次のお便りや〜……。」
『ヒオ編の続きを〜』
はやて「おぉ!?管理人の更新の遅さに暴動の兆しが!?」
フェイト「そんなんじゃないと思うけど………でも実際のところヒオ編ってどのくらいまで話考えてるのかな?」
はやて「えっとたしかこの辺に資料が……あっ!あった!なになに?主軸となる話は考えてあるんやけど『ヒオ君と投稿キャラをどう接触させるか』とか『どう絡ませるか』に悩んどるみたいやなぁ。」
フェイト「投稿キャラを選ぶのも大変みたい。もう何人かは決定してるみたいだけど…。」
はやて「はぁ………よく考えたらうちもまだ登場してへんのやったわ……。ええなぁ、フェイトちゃんは。なんやヒロインの座についとるみたいやし………。」
フェイト「ひ、ヒロイン!?そんな!?私がヒロインになんてなるわけないよ!?///////」
はやて「うちもはようラブラブな感じにしてほしいなぁ……。ほんまに頼むで、管理人!!」
フェイト「だ、だから私はそんなラブラブな話なんてしてないよ!?////////」
はやて「はいはい。フェイトちゃんの惚気は無視して次や次!!」
フェイト「はやて〜〜〜!!!!!//////」
『チンクはお持ち帰り可ですか?』
フェイト「お持ち帰りって………。」
はやて「う〜ん……ここははっきりと言ったほうがええんやろか……?」
フェイト「言わないとまずいでしょ……。」
はやて「そうやな……。はっきり言わせていただきます!!!」
フェイト「そうそう。」
はやて「………交渉次第でレンタルなら可能です!!!!」
フェイト「ちょっとまったあああぁぁぁぁぁ!!!!!はやて何言ってるの!?無理だから!皆さん、それは犯罪ですからね!?」
はやて「御問い合わせは………」
フェイト「洒落になってないから止めて!?ほら!もうお別れの時間だよ!!!」
はやて「あら?ほんまや。仕方あらへんなぁ………………。今回はこの辺でお別れです。引き続きお便りを募集しております。どしどし送って来て下さい。」
フェイト「次回のゲストはスバルとティアナの二人です。お楽しみに!」
はやて「ほな…………」
はやて・フェイト「「ばいば〜い!!!」」
はやて「あ、連絡先知りたい人は機動六課まで連絡してな〜〜。」
フェイト「はやて〜〜〜〜〜!!!!!!」
ブツンッ!!
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