悪魔の涙
本当は…
『あー…聞こえてますか?えーっと…大神…こころさん?女の子かな?ごめんねぇ?お友達もしくは彼氏さんもう助からないよぉ?ってことでぇ〜新しい人探してねぇ〜w』
そこから聞こえたのは…チャラ男っぽい声だった
しかもこころじゃねーしばっかじゃねーの?www
それにー…助かっちゃうんだよ〜w
ちょっと声色変えて……
「あの〜…大丈夫ですよ?
その人たちは死にませんのでぇ〜
それに私の彼氏でもないので
では……せいぜい楽に半殺しにされてね★」
『はぁ?なにいってn………』
ピー…ピー…ピー…
アハハハハハハハハハwww
あぁ壊れても病んでもないよ?www
それにしてもあいつwww
終わったなwwwwww
死んだwwwうぇーwwwwww
多分こっちに持ってこようかーって電話が来るはず
プルルルル…プルr
「もしもし?ww」
「あー…持って行ってお前が殺るか?」
「うーん…そいつの能力どんな感じだった?w」
「空気」
「ふーん…じゃあ持ってきて!
よろしく〜w」
ほらね?w
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