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悪魔の涙
能力調査…2


「あぁ正解だ」


気持ち悪い

グロイ

気持ち悪い

なんなの

自主規制すごかったよw


「じゃあつぎは俺。
俺の能力は治癒の能力……心…」


あぁw

一人じゃなんにも証明できないからねw

俺はいつも持ち歩いているナイフで自分の腕を切った

痛みには強いほうだから大丈夫


「ごめん
いきます………」


暖かい光が出て俺の腕の傷がすぐに消えていく

後も残らず綺麗に


「ほう…なかなかの腕前だね
じゃあ…心…君は今持っている能力を見せてもらおうか」


「はーい
まずは空気の能力
こういう感じで」


「…………ぢょ?w…ぐあ"ぁwww
っゴホッゴホッwww」


「空気の酸素や二酸化炭素とか窒素を自由に操れる
二つ目に欺く能力好きなものに化けれる」


「ゴホッ…じゃ、じゃあリクエストしていい??
俺まだ見たことないから!!」


「いいよー
ただし俺の分かるものにしてよ?」


「じゃあ…猫!」


「はーい………(ボワン)…ニャ-…ニャ-ウ」


その時その場にいる者全ての心が一致した


「(ボワン)じゃ、次ね次は歌の能力
じゃあ…電気消してカーテンもしめて」


カチッ


シャーーーッ


「いっきまーす
光を灯せ ♪ 我の道しるべを♪」


ポワァ……ピッカーン。・:+°w


「眩しい!
分かったから心!止めてくれ!」


「あーい
あとは妖精を操る能力
出てきてくれ
お願いがあるんだけど何匹か人間化してくれ」


『yes master.』


いつ見ても彼女たちは可愛らしい
妹にしたいレベルw
あ、男の子もちゃんといるよ
かっこいい子が多いけど……


「もういいよ
ありがとう
で、最後なんだけど…実践したくてもできないよ?」


「ん?あ、あぁ…お前の両親から聞いている」


「そ、じゃあやらないよー?」



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あきゅろす。
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