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いっぱち物語(仮)
28
や、もーびっくりよ。何がってもーびっくりよ。

手の平吸い付かせたままスッゲ勢いで前後左右円を描くよーに動かしてくんの。オレのちんこ穴会長の手の平の中心にあったはずなんに、動きに付いていけなくて右行ったら左、左行ったら右みたいなちょっとずつずれてって、その摩擦がまたヤベーのよ。ぴったり。吸盤?みたいな感じに、ホントちんこ穴と手の平の隙間なんてねーって感じでぴったりだったから、先っちょの粘膜がズリズリ擦られて(腫れてきてね?大丈夫かこれ?)オレオナる時こんな擦り方した事ねーからわかんねーけどションベン出そー、ってか、出る?違う?何だ、これ?ションベン、じゃない?何か、クる。クる!クる!出る!ヤバい!

「や、あ゙、ぁ゙、あ゙、あ、あ゙ぁぁあ゙あ、あ、あ゙、ぁああ゙あ゙ぁぁぁ゙ぁ゙!!!!!」

ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅご!!!

「やらやらやらやらやらぁぁ゙ぁ゙あ゙!!ひぃ、ん゙、ッッ、ぐんん゙ンぅ!!ぐひ!ひっ!ひっこ!ひっこ!れう!れちゃう!れうぅぅ゙ぅうゔぅぅぅ゙ぅ゙!!」

もー舌もまめんねーよ。

頭振る度汗が飛び散る。悲鳴みてーな喘ぎで喉はビリビリ痛むし。開けっ放しの口から涎垂れっぱなし。相変わらず鼻水やら涙やら…返せ。イケメン、オレ。

「ハッ、しっこ…ねぇ。随分可愛らしい言い回しすんじゃねぇか。」

会長の口からしっことかwwwちゅーか放してほしんだって!支えてくれんのは有り難いよ。脚とか産まれたての小鹿並にガックガクだかんな。でも会長がちんこ放してくれりゃー普通に立てんだっつの。…多分。

あーもー何?マジ。音が。ごちゅごちゅ、っつか、ぶちゅぶちゅ、っつか、激し過ぎっしょ。空気の潰れるよーな音とにちゅにちゅ、って手の平とちんこが擦れる汁混じりの摩擦音。会長の荒い鼻息とオレのきちゃない喘ぎ声。ここ便所っしょ?本来の用途で使ったろーや。とか、って、ヤバ、あ、あ、あ、

「………出せ…………………………………八」

「!!ヒッ――――――――――っっ、っ!!!」

プシャァァァァ!!!

「ッ、ッ、、ぁひ、ひ、ひ、、、ひ、」

あれ?何か頭真っ白なんスけど?体ピクピクなって、指一本動いてる感じしねー。ちんこが、ちんこ?あら?イった?これイった?何か出た感じはするけど、まだちんこ熱い?っちゅーか、ムズい?イった感が収まんねー。

「チッ、汚ねーな。チビりやがった」

「ッ、ヒッ、、ぁへ、……?」

ぼんやり、下に視線をやったら…あーあ……オレの萎えちんからションベン出てる。便所さっき行ったじゃん。出したじゃん。何でまた出てんの?ショロショロ勢いは無いし少ないけど、太股暖かいし、パンツとスラックス…もー使いもんになんねーべ?靴も靴下も、エアマックス気に入ってたんに。アウトレットでも高かったんに。ザーメンとションベンとよくわかんねーのと、オレちんこどんだけ活躍してんのよ…

「潮噴いたのがそんな善かったかよ?ションベンチビるくれぇ?くっ、ホンット変態だな」

言いながら会長はオレの萎えちんの先っちょを人差し指でくりくり弄る。

「ぁ、ン…」

萎えてんのに刺激で震えるちんこから、残りのションベンがちょっと出て会長の指を濡らす。

会長オレの後ろに居るとは言え、オレの下半身がこんだけベチョベチョの濡れ濡れなんだから多少被害いってると思うのに…今だにオレ支えてるし、ちゅーかオレまったく力入ってねーから。全体重会長に任せてっから。何よりションベンやらのオレ汁に塗れたちんこ触ってる時点で会長も結構な変態だと思う。

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