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いっぱち物語(仮)
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いやー勢いとは言え、夢のよーな状況だわ。我が儘ゆーんなら触って欲しかったりすんけど、や、べつに触るんでもいーッスけど、不満があるとかじゃーねくて、ね。自分のケツ弄りながら尺んのって、思いの外気が散ってしゃーないっちゅーか、なんちゅーか。ちゅーかでけーよ。顎外れるわ!

「ぉ、んぶ…ッ、ぢゅ、…ぷ…ン、ん」

ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ

クチクチクチクチ、クチ、クチュ…

「おら、手が休んでんぞ」

「ンご!ぉご!ぇぶ!」

髪の毛わし掴まれたと思ったら、喉奥をちんこの先っちょで叩かれる。めっさえずいてんし、苦しくて涙出てくるし鼻水出てくるし、息継ぎも満足にできねーのに酸っぱいもんが込み上げてきて、必死に飲み込んだら喉でキュウキュウ会長のちんこ締め付けて、ビクビクしてるちんこがデッカくなっちゃった!とかふざけてもこの苦しさは紛れねーよ!

「テメェはケツ拡げてろ」

とかサイテーな事言いながら、人の口まんこにしてズポズポしてくる。ビギナーにフェラどころかイラマって、マジ会長ってばオレん事どーでもいーんね。泣くわ。

まー苦しくてもそこはオレですよ。クッサい会長のエロエロちんこをしゃぶりながら自分のケツ穴ぐりぐり拡げてると、オレのジュニアったら物欲しそーに涎垂らして完勃ちしてやがる。

まだちんこ触ってねーんスけどwww

しゃーねーよな。だって奥突かれる度にオレの鼻が会長のちん毛に埋まる。あんまりそのにおいがエロ過ぎて、イきそーにちんこがびくんびくん跳ねる。涙と鼻水とカウパー混じりの涎垂らしてちんこしゃぶってる顔なんてそーとーマヌケなんに、目線を上に向けると、そんなぐちゃぐちゃなオレの顔をガン見する欲情しきった会長の顔。髪の毛抜けるぐらい掴まれて痛いのに、それより会長の恥態に釘付けで、腰使いエロ過ぎだし、落ちてくる会長の汗とか、低い呻き声だとか、ヤッベ…オレの指を飲み込んでるケツ穴が、やらしくうねりながらキュンキュン締め付けてくる。

会長のちんこが食べたいって締め付けてくる…

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