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いっぱち物語(仮)
18
「っ、っ、ぁ、っ、は…はな」

離さんかいクソッタレ!!

マジ意味わかんね。キレて何でこんな事すんの?嫌がらせでも何でも、オレにするぐらいならもじゃ宮のケツに突っ込めよ!

あー、クッソ!ちんこ痛い。玉がきゅんきゅんする。しかもパンツ冷てーし、明らか濡れてるっしょこれ。もー男だから仕方ねーじゃん。イイとこ弄られりゃ勃ちますわそりゃ。ちゅーても嫌悪感が無いわけじゃーなく、むしろバリバリにアリアリですわ。おかげでケツまで鳥肌パネェ!

悪態を吐くフレッシュの声が聞こえる。第二関節ぐらいまで突っ込んでグチュグチュグリグリしてたけど、どーやらそれ以上進まねーみたい。

ベルト掴んでケツ上げてるかんね、真後ろにいんのにそっから手入れるて、体制的に無理がありすぎる。スラックスに阻まれてそれ以上手入んねーよ。

ちゅーかマジ勘弁。バランスを崩したオレの状態を保ったまま、もっと奥に入れよーと位置を調節する為にベルトぐいぐい引っ張られて、さっきからちんこに食い込んでっから。押し潰してっから。そのせーで生地が小刻みに、ちんこも玉も会陰もずりずり擦って、痛気持ちー。オレM疑惑!

「何だよ…何なんだよ…」

ぶつぶつと。批難めいた言葉のわりに鼻息が荒い。しかもこいつ、完勃ちんこだわ。硬いそれを人の会陰に、円を描くように擦り付けてオナってやがる。

「…ゃ、やめ…、、っ」

「はっ、あ、アンタが、アンタが悪いんだ。はっ、人を、馬鹿にするか、ら、ン、星輝に、ぁ、あんな酷いこと、ばっか、言う、から、ぉ、あ」

キッッッッメーーーー!!!

言いながらフレッシュが体を前に倒して覆いかぶさってくる。さっきより挿ってきた指に体が跳ねて、キュンと穴が締まる。

「はっ、スゲ…こんなに締まんのに、中、柔っけぇ、はぁ…吸い付いてくる…はっ…はっ…」

だーら鼻息荒ぇ!!耳元でこくりと喉の鳴る音がする。

「あ゙っ!!」

と、うなじに噛み付かれた。

みぢりと肉を噛み潰す音と、ふーふーと荒いこいつの鼻息、尻穴を攪拌する卑猥な水音、気持ちが悪い。

グチグチグチ、クチクチクチクチクチクチクチクチ

どんな指テクだよ。荒いけど動きパネェわ。オレが女ならめっさ泡立ってるって。キレた童貞コエーw

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あきゅろす。
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