分断された海の片隅で:隻眼ヲ級の証言/Emily's Report ZERO若しくは序章 後書き(暫定版)(2020/4/4追記) 何とか一月中にエミリー編とアルフレッド・深堀編は上げる事が出来ました。 只の謎ポエムになってしまったのは此方の文才の無さの証明と云う事で。 この後、留美奈・深堀編と隻眼ヲ級(分霊)編、そして世界は誰かの仕事で出来ている(帥Tブキャラクター達)編がまだ有るのですが、公言した以上は最低限の(自己)目標達成も兼ねてエミリー編とアルフレッド・深堀編をあげさせていただきました。 残りは二月迄に上げる予定です。 それでは。 (2020/2/29追記) すみません、ダイジェスト兼予告編の留美奈編・隻眼ヲ級(分霊)編・世界は誰かの仕事で出来ている編は……変なポエム化さえ二月中には出来ませんでした……。 これはまるで成長していないと言われても仕方無いですね……。 一応各々、 留美奈編: ・自分の意思による選択と決定。 ・大和撫子七変化的に艤装のバリエーション展開。 ・上二つの果ての魔砲少女化(錘ゥらの足で立つ)。 隻眼ヲ級(分霊)編: ・物を作る事を学ぶ。 ・神話の時代の魔法の(再?)体系化とそれに伴う人への教受。 ・南極で何かを守る事を学び、そして自らの生まれた理由となった者との(一応の)決着、そして“渡世人”としてエミリーとの再会を約束した上での異世界への新たなる旅立ち。 世界は誰かの仕事で出来ている編: ・その他「隻眼ヲ級(分霊)の証言/Emily's Report」に出て来る(かも知れない)人達の物語。 の予定でしたが……結局二月はおまけ編の方を何とか形にするので精一杯でした、申し訳ありませんでした。 此方が残りを上げるなり本編を書き始める事が出来るなりしていたら生暖かい目で御容認してくだされれば幸いです。 それでは。 [*前へ] |