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妙高（艦これ）34503401 登録番号／本名：34503401 艦娘世代：（マジカル）人造人間艦娘 艤装段階：改 艤装種別：瞬間転送装着艤装 総合練度：無双系キャラと対等に戦闘可能／非ケッコン艦娘としては中堅レベル ■制限解除時の特殊能力 無し ■その他 明土第七七四集積地鎮守府付属私立妙高学園理事兼校長。 艦娘と云うより教育者気質が強い事以外は公的な印象のそれに近い個体。 着任の予定がキャンセルされて当時の明土第七七四集積地鎮守府の停泊船乗員用用宿泊施設にて待機中だった所を霜川提督に引き抜かれた。 その後、元々持っていた教育者気質と「これからの艦娘達に必要なのは武勲よりもある程度の学歴を含めた教育であり、せめて自身の在任中に指揮下に入った艦娘達を戦争狂では無く所謂“勝ち組”にしてやりたい」と云う霜川提督の言葉に共感、以前居た鎮守府に在籍していた妙高型姉妹（艦これ）を再び集めて一緒に在籍させる事を条件に所属艦娘達の為の学園の理事兼校長を引き受ける事を了承。 程無くして霜川提督が約束を果たしたのを以て私立妙高学園の理事兼校長に就任する。 （“熱風会”に焚き付けられた）深海棲艦徹底抗戦過激派閥による明土第七七四集積地鎮守府への襲撃に因って校舎が焼失しても挫ける所か意識を取り戻したばかりの霜川提督を励ます程の芯の強さを見せ、明土第七七四集積地鎮守府の第三セクター化後に私立妙高学園の（この物語の世界の）再編された国連直轄の教育機関への認定をとある戦艦娘の協力の元に勝ち取っている。 一方で襲撃に由って艦娘としての自身のある程度の総合練度（瑞闘能力）も必要と判断。 時折カッシマー教導団に編入して貰う事で艦娘としての練度も高めて行き、対新型インフルエンザウィルスの為の防疫対策として出撃出来なくなる直前に非ケッコン艦娘としては中堅レベルの総合練度も獲得している。 ［*前へ］［次へ#］  |