鹿島（艦これ）19192
登録番号／本名：19192
艦娘世代：（マジカル）人造人間艦娘
艤装段階：改
艤装種別：瞬間転送装着艤装
総合練度：全てのチートをカラテで捩じ伏せる／非ケッコン艦娘としては最上位レベル
■制限解除時の特殊能力
無し
■その他
明土鎮守府方式独自とも云える新たな演習方式が実装された頃に姉の香取（艦これ）19191と同時に着任した新規着任組。
淫魔でも腹黒でも無い素直で愛らしい教育実習生と云う公的な印象に近い性格の個体。
霜川提督が軽巡洋艦娘達からの実戦に出して練度を積ませろと云う要請（と云う名の突き上げ）を食らっていた時に彼女が「第三艦対枠を使って所属艦娘の育成を目的とした艦（娘部）隊を編成しましょう」と提案したのがカッシマー教導団の始まりとなった。
霜川提督に対しては流石に最初は様々な意味で“無し”だったが、カッシマー教導団関連で自身からの提案を聞き入れてくれたり、駆逐艦娘〜軽巡洋艦娘への少年（／少女）兵問題も引き合いに出した心情を時折聞かされたりしている内に練習巡洋艦娘として認める様になっている。
当然の事ながら色恋沙汰的な意味では“無し”だが、最近はそれさえも揺らぎ初めているとの事。
霜川提督の着任から五年目の六月に瞬間転送装着艤装を会得。
また地道に明け土鎮守府方式の合同演習に参加し続けた事の帰結として「非ケッコン艦娘としては最上位クラス」に迄総合練度が高まっている。
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