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明土第七七四集積地鎮守府にて:第二部
前書き:出来れば始めにお読み下さい。
今回の話では実在のそれと同名のカレー機関の名前が出てきますが、飲食店(?)と云う点以外は全くの別物であり、実在する方の店舗の存在の是非を問うものでは無い事を予め記述させていただきます。
あくまでもこの物語の世界線に登場させる場合こういう形になる、程度に見ていただければ幸いです。
以上の事を踏まえた上でこれ等の事に不快感を感じた場合は速やかにブラウザバックで引き返す事を推奨させていただきます。
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