明土第七七四集積地鎮守府にて：第二部
解説
先ずは後れ馳せながらド底辺なりに祝艦これ七周年、艦これアーケード四周年おめでとうございます。
（現実の世界情勢と日本の生活の変容を鑑みた場合素直には喜べないのも事実ではありますが。）
何とかリアルと発作（某ロボット物TRPG関連なデータ作成）も落ち着いたので、アーケード版ＡＬ／ＭＩ作戦の一部プレイ結果を元にした大規模作戦の話を書き終える事が出来ました。
最後の赤城（艦これ）（南雲・沙織）に関する展開と彼女を旗艦にしての出撃はアーケード版でのＥＯクリア時の特別演出（正確には空母を旗艦にした場合の演出だったみたいですが）とブラウザ版のＡＬ／ＭＩ作戦時に実装された赤城（艦これ）の旗艦限定ボイス（※アーケード版でも実装されました）が元ネタです。
で、最後の大規模作戦終了後の情勢の推移の内容は次のイベントからアーケード版にも特効艦によるダメージ補正が実装されたのと当事ブラウザ版で報酬だった筈の雲龍（艦これ）が実装されず駆逐艦ばかりだった事に関してネットの掲示板がかなり荒れた事に加え、これまたブラウザ版でのプレイヤー間で繋がる為の所謂プレイヤー友軍に対して流石に過剰反応レベルで拒絶するコメントの書き込みで溢れ返った事とその事に前後してリアルイベントの質が変化して行った事が元ネタとなっています。
（※その辺に関する個人的な感想等は書けたら別の文章と云う形で書いて置きたいと思います。）
もしかしたら追記があるかも知れませんが現時点（2020/07/11時点）では今回はこれだけとさせていただきます、それでは。
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