「隻眼ヲ級の証言／Emily's Report」シリーズ設定集
福水井・黒敏（ふくみずい・くろとし）
性別：男性
年齢：四十代後半
旧枢軸礼賛主義勢力過激派の中でも最大・最悪の派閥である“熱風会”の代表で階級は防衛軍大将（だいしょう）。
南城英二の元で“熱風会”と旧枢軸礼賛主義な提督（艦これ）や（人間）艦娘達と共に実質的なクーデターとも言える形で南城政権を成立させ、富の再配分と在日特ア系勢力の粛清を断行した。
政権成立後は南城政権下で日本の昭和化を推し進めており、一説には（このこの物語の世界の）日本の年号が強引に照和に改められたのは彼の進言に因る物だとも言われている。
信条的には彼自信は旧枢軸礼賛主義処か国粋主義者と言った方が良いのだが、 同志（と云う名の部下）である“熱風会”所属の提督（艦これ）が旧枢軸（＝独伊）艦娘との夜戦（意味深）に耽ったり、時折“熱風会”の同志（≒部下）からの提案若しくは意見具申をそのまま受け入れる程度の度量は持ち合わせている様だ。
本人は提督（艦これ）では無いが先天的な適性は相応に高い物を有している他年齢不相応な体格と身体能力を有している事から強化人間の類いでは無いかとも言われている。
元ネタ：ネットの匿名掲示板の過激な内容の書き込みその物の擬人化＋某全裸
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