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朱羅:あ、優夜の事知ってンだ?んふふ‥俺優夜の恋人だから、宜しくな、えーと………、不二太一君(ちゅぷちゅぷとアナルを舐めながら自己紹介を済ませればふと足元に転がっている鞄に名札がついている事に気付きその名を読み上げ、“太一”という愛らしい名にニヤニヤしながら相手を見つめれば舌でふやかしたアナルにぐぷぷ‥と指を入れてゆき)
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