Ｍain
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睦月：…はっ……はっ…、‥嫌だとか言いながらイッてんじゃん変態……ッ(ギシギシとテーブルを鳴らしながら腰を打ち付け相手の顔を凝視していたが段々と抵抗がなくなっていけばつまらなさそうに舌打ちし、相手が達したのを見届けた後数回激しく腰を揺らせば自分も達しビールがなみなみと注がれたそこへビュクビュクッと精液を放って。暫し俯き荒い呼吸をしていたが掴んでいた手を離し口から下着を取ってやればそれを床に投げ捨てて)
…つまんねぇ。何か言えよ。
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