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優夜:はっ?ちがっ‥ってかそんな海入りたくないッ!んっ‥外で触んなッ!(再び自分の意図とあまりに離れた受け答えが返ってくれば呆れた声で否定し、次いだ初めて聞く情報にぎょっとし、これを海から上がる理由にしようとすかさずツッコミを入れ。肩まで繋がっているスクール水着は予備用だったせいかサイズがただでさえ少し小さく、更に水を含んでパツパツに股間を押さえつけており、少しつつかれただけでもきつさが増し、ピクッと身体が揺れた振動が布に包まれた乳首に伝わり、意識せずとも熟れた乳首の形が濡れた水着にぷっくりと浮かんで)ッ怖くなんか…っ、え、あ‥、足っ…!…やっ‥(今までふざけた受け答えをしていた相手に急に本心を突かれるのも困りもので咄嗟に否定するが、足の付かない場所で支えが両手だけになるとサァッと青ざめ、困惑の声を漏らし、必死で足をバタつかせるが水中をもがく事しかできない恐怖で思わず相手の肩に両手を回して抱き付き)



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