虹の守り人 屋上で・・・・・ 私達は京子ちゃん達をつれて屋上へむかった 京「ハアハアねぇどこまでいくの?」 月「屋上ですよ」 ハ「えっでもそこは・・・」 ユ「・・・(どうしてそこへ・・・?)」 光「大丈夫だから・・・」 雪「{ボソボソ}あいつら殺したいなぁ・・・」 数分後だYO★ ガチャ・・・・ 屋上に来た瞬間京子ちゃんが泣き始めた 京「・・・・ううグスン{泣}・・・」 ハ「京子ちゃん・・・大丈夫ですか?」 ユ「京子さん・・・」 月「京子ちゃん・・私達はあなたのことをしっていますので大丈夫ですよ」 光「つらかったでしょう?」 京「{こくん}・・うわーん」 雪「僕達は京子ちゃんを助けにきたんだよ」 京「え・・・・本当?」 主3人「本当だよ!」 京「ありがとう!本当にありがとう!」 主3人「(やっぱりあの夢の中の子は京子ちゃんだったんだ・・・・・)よかった __________________________________________________ 〜作者の部屋〜 次は教室で主3人が大暴走しまーす★ リ「黒くなったな作者」 おい、そんな事いっていいのかな〜出番なくしてやろか リ「スミマセン・・・・・・」 まあそんな事より楽しみにしていてくださいね♪ それと!この小説を読んで下さっている人がな・ん・と51人いることがわかりました!本当にありがとうございます!!!! リ「こんな駄作者なのに・・・」 どうしたの?^言^ゴオオォォォォォォォ リ「チャ、チャオチャオ〜」 さよーならー★ [*前へ][次へ#] |