●ラキの物語●
【終】
そして、僕達は結合したまま家路に向かいました。
時々、地面におろされては獣の体勢で犯されて、中にパパのザーメンを出してもらって、また、抜かずにパパは僕を抱き上げると歩き出しました。
あまりの気持ちよさに全身溶けちゃいそうです。
僕はパパの子供で本当に良かったと心から思います。
「パパ…だぁいしゅきぃ!!」
大好きなパパと毎日一つに溶け合える僕は宇宙で一番幸せ者です。
もう絶対に“大嫌い”なんて言わないよ。
…でも、たまにパパを怒らせて見たくなる時も有ります。
怒ったパパは凄く意地悪で、怖くて、僕に酷いお仕置きをするのですが……、実は僕…パパに酷いお仕置きをされるのが少しだけ癖になっています。
普段、僕にはとても優しいけど本当のパパは意地悪な人だと思います。
街の人々がパパの存在を知っておびえていたので多分、パパは本当に怖い人なんだと思います。
でも、僕の事を愛してくれるパパ。
困った事に、僕は愛するパパを怒らせて、お仕置きと称したパパに体も心も恥ずかしい事で虐められて責められて、乱暴に扱われるのが好きなマゾっ子少年の様なのです。
多分、パパもその事には気づいています。
だから、お家に帰ったら壊れるくらい激しくパパに犯されたいと思います。
「パパぁ…」
「どうしたんだラキ」
「僕、やっぱり悪い子だから…お家に帰ったらお仕置きして下さい」
僕の言葉にパパはニヤリと不適な笑みを浮かべました。
夜はまだ始まったばかり。
本当のイき地獄はこれからです。
少し怖いけど……楽しみです♪
end
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最後まで呼んでくれた方、お疲れ様です。
鬼畜ドエスなパパの性癖に順応するべく、着実にラキも淫乱ドエムに育っています。
一番の変態はルイ氏(パパ)だと思ったのは私だけですか?w
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