●ラキの物語● 8 「パパのおチンポ好きッ!パパのおチンポが無いと僕生きていけないよぉ!!」 「パパも…ラキ無しでは生きていけないよ」 パパは僕におチンポをハメたまま、パイプに繋がっていた縄をほどいて僕を抱き上げました。 そしてそのまま、この人だかりから僕を連れて帰ろうとしました。 「オイッ!テメー、独り占めしてんじゃねーよ!!」 僕にまだ触れてもいないハメ待ちの男性がパパに怒鳴り声をあげました。 パパは平然とした表情で男性の顔を見ました。 そして、男性はパパの顔を見て存在を確認すると青い顔をしました。 「る…ルイ様ッ!!?大口を叩いて申し訳御座いませんでした!ルイ様とは知らなくて…」 男性はパパに謝りました。 パパはどうでも良さそうに男性を一眼しただけで、すぐに僕へと振り返りキスをしてきました。 淫乱な僕をみて沢山の人達が興奮して、おチンポを起てていましたが…男性の発した言葉に周りにいる人達もパパの名前を聞いて大人しくなりました。 パパは有名人なのかな? そしてパパは沢山の人々で混乱していた場所から、簡単に僕を連れ出すことに成功したのです。 ・ ・ ・ ・ 少し人気の無い場所へ異動するとパパは僕のお尻におチンポをまた挿してくれました。 「ラキ、今日はハメたまま歩いて帰ろうか」 僕を抱き上げたパパはそのまま歩き始めました。 もちろん僕のお尻にはパパのおチンポ挿入はされたままです。 僕はドロドロの体でパパの首にすがりつきました。 「あれ?油性ペンで落書きしたのに消えてる。…沢山のチンポに肌を擦られたの?」 「あぁ、んっ、いっぱいチンポ…チンポで全身を虐められたのッ!あんっ」 「…そっか、じゃあ今日はもうチンポいらない?」 パパは僕を地面に下ろそうとしました。 「やだ、パパのチンポ抜いちゃヤダ!!ハメハメしたまま帰るのッ!!」 抱っこされながら僕はパパの腰に足を巻きつけて奥深くまでパパのおチンポを咥えました。 パパのタマタマと僕のお尻の肉がピッタリと密着しています。 「仕方ないな…。ラキ、パパの事好き?」 「大好き!僕はパパが世界で一番大好きです!」 「パパもラキが世界…、いや、宇宙で一番大好きだよ。愛してる。…もう、パパの事を嘘でも嫌いなんて言っちゃダメだよ?」 「言わないッ!僕もパパを宇宙で一番愛してるもん!!」 パパは僕をギュっ!と強く抱きしめました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |