●ラキの物語●
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お腹に少し力を入れるだけで、僕のお尻のアナからは白い液体がブリブリと吹き出ます。
ザーメンの噴水みたいになった僕のお尻には絶え間なくおチンポが挿入されてしまいます。
僕は焦点の合わない視線でアヘアへと涎を垂らして皆様のおチンポに囲まれて、全身をおチンポで虐められて体を痙攣させています。
「おい淫乱ショタ豚!上のクチマ●コにも精子を飲ませてやる!」
「出して、ダしてぇっ!僕の穴全部にチンポ汁出して下さいッ!!」
僕は自分から舌を出して知らない男性のそそり起つ勃起チンポを咥えました。
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夕方になる頃には僕のお尻には『正』の文字か書ききれなくなっていて変わりに皆さんで臭いザーメンを僕に浴びせていました。
僕は全身ドロドロになりながら、体の外も中も白濁液まみれになっていて、お尻からは洪水の様にセー液が流れ出していました。
それでも皆様、僕におチンポをハメ続けます。
人口の多い街の表通りの一角はザーメンの池が出来ているようでした。
次から次へと人が押し寄せ僕を犯しまくります。
そして、またチンポを挿入された瞬間…
「あっ、パパぁッ!!!」
僕は後ろを振り返ることなく、お尻に感じるチンポの感覚だけでパパだと分りました。
正直、もう沢山のおチンポに犯され続けた僕のお尻は感覚が麻痺していたのにも関わらず大好きなパパのチンポだけは解ったのでした。
「正解!ラキは凄いね!何十本、何百本のおチンポを咥えてもパパの事が分るんだ?…おまたせ」
パパは精液まみれの僕を抱きしめた後、腰を打ち付けました。
僕はパパと繋がるのが嬉しくてグチャドロのお尻を締め付けました。
「今日、パパの事を嫌いと言った悪い子なラキのお仕置きは死ぬほど沢山のチンポに囲ませてイき地獄を与えようと思ったんだけど…淫乱なラキにはご褒美だったかな?」
パパは僕の一番気持ち良い所を狙って腰を打ち付けてきました。
「パパはラキが世界で一番好きだよ。ラキは…パパの事、嫌い?」
「あっ、アッ!好き…アッj、しゅ、しゅきぃ〜アッ!ア!ッ!ア!パパ好きッツっ!!」
僕も世界で一番パパが好きです。
それに、やっぱりパパのおチンポが一番気持ち良いです。
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