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●ラキの物語●

パパのおチンポをお尻に咥えて卑猥な言葉を叫びながら喘ぐ僕を見た他の男性たちは皆ハァハァと呼吸を荒げていました。

「クソッ!何て淫乱で可愛いガキなんだ!!もう我慢出来ない!!俺のチンポも咥えろ!!」

「んぐぅうう〜〜ッ!!」

小麦肌のお兄さんがギンギンにそそり立った硬いおチンポを僕の口にねじ込んできました。

お兄さんは海に入っていたのか、おチンポが少し塩辛いです。

僕はお尻をパパのおチンポで塞がれながらも、お兄さんのおチンポの塩を舐め取ってあげました。

「俺も我慢出来ないッ!!」

「俺もだっ!!」

今まで僕を見ておチンポを扱いていただけの人達も次々と僕におチンポを直接擦りつけて来ました。

体中を沢山のおチンポでヌルヌルと擦られて、僕の小さなおチンチンも尖った乳首も、硬いおチンポに挟まれてグリグリされました。

水着の中にもおチンポが挿入されて、ニュポニュポされました。

男性が脇元の水着から挿入した長いおチンポを、乳首部分の切り取られた穴から先端を出していました。

まるで僕のお胸からおチンポが生えたみたいです。


別方向からは違う人のおチンポの先端で乳首をコリコリされました。


「あぁあぁッ、たくさんのおチンポッ!おチンポだらけだよぉ!!おチンポ、ちんぽぉおお」

今度はザーメンミルクでは無く、おチンポの海に溺れてしまいそうです。


「チンポ狂いで淫乱男児のラキにザーメンのプレゼントだッ!最奥にラキの大好きなザーメンをぶち込むぞ」

「あぁぁん、出して、ダして!!僕の中にパパのエッチミルクをドピュドピュだしてぇぇえッ!!」


−ドクッ!!ドプドプッ!!


「はぁあぁあ〜ん、おチンポミルクが僕の中に沢山でてるよぉ〜」

パパの硬くて太いおチンポが僕の中でドクドクと脈打ちながら熱い飛沫を噴出している感覚がたまりません。

パパは全て出し切るとジュルッとおチンポを抜き取りました。

すると、中のザーメンが流れ出す暇も無く知らない人が僕のお尻におチンポを挿してきました。


−ぐちゅぅううッ!


「はぁあ、ぁあ、あひゃぁあ!!」


−ぬぷぬぷぬっぷ!!

「ショタマンコ最高ぉ〜、すげぇ気持ち良い!!中がグジョグジョなのに締め付けヤべぇ!」

僕のお尻を勝手に犯した男性はうっとりとした顔で腰を打ち付けてきました。


「この子のケツマンは名器なんです。使えば使うほど、沢山のチンポを咥えさせて、犯せば犯すほど良い具合になるんですよ。淫らな表情もたまらないでしょう?天性の淫乱男児なんですよ。自慢の息子です」

何故かパパは犯されている僕を見て誇らしげに言いました。



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あきゅろす。
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