●ラキの物語● 3 皆様のおチンポ汁をかけられながら僕は自分のおチンチンを擦ることが止められません。 海水浴をしていた男性も集まってきて凄い密度のおチンポに取り囲まれてしまいました。 まるで、おチンポの壁です。 「ラキ、前ばかり触ってないで皆様に淫乱な穴を広げて中を見てもらいなさい」 皆様動揺にぉチンポを扱いているパパからの指示がありました。 「はい、パパ」 僕は腰を上げるとヌルヌルになった指をお尻の穴 に4本入れました。 指を宛がうだけでヌルヌルのオシリマ●コは簡単に指を飲み込みました。 「ぁはん、皆様…僕のエッチな穴の中も見てください。いっぱいザーメンオイルを変態な僕にブッかけて下さい」 腰を高く上げて…太陽にお尻を向けて穴を広げ、光で中までお見せします。 夏の日差しが僕のお尻の中まで熱くします。 「ケツマンの中まで見せ付けやがって!何て変態な男の子なんだ!!卑猥な水着もたまらん!!」 広げた穴に向かって皆様、狙ってザーメンミルクをかけてきました。 お尻におチンポをハメハメしてないのに、沢山のおチンポミルクが僕の中に入ってきました。 でも、もう我慢出来ません。 僕はザーメンだらけになったお尻を振りながら、沢山のチンポの中からパパのおチンポを見つけ出して握りました。 「パパァ…我慢できないよぉ!!ラキのお尻におチンポ入れたいのッ!!おチンポでグジュグジュにされながら中にミルク出されたいよぉ」 僕はパパのおチンポを咥えながら、自分のお尻を指で弄り続けました。 そんな僕を見てなのか、また沢山のおチンポ汁が僕に注がれました。 パパはドロドロになった僕を見ると… 「チンポを咥えてるスケベアナルを皆さんに見てもらいなさい!!」 僕をザーメンだらけのシートに押し倒すと両足を掴み広げ、一気にチンポを挿入してきました。 −にゅちゅううぅう 「はひゃぁぁあああん、おチンポぉおおッ!!パパの太いおチンポでラキのスケベ穴が広がるぅうッ!!あァァッ!」 僕はパパのおチンポを咥えただけで、おチンチンからピュクピュルとミルクを飛ばしてしまいました。 「変態水着を着て、ザーメンだらけの体を犯されてる姿を皆様に見てもらえッ!!」 パパは乱暴に腰を動かしてきました。 −ぱちゅんっ!パチュン!パチュン!! 「あっ、アッ、あぁッ、おチンポが中でグリュグリュうううぅ〜、はぁん!!きもちいいよ!僕の淫乱ケツマンがパパのおチンポを食べてる姿を見てくらしゃあぁい」 僕はパパの腰にあわせて淫らにお尻を振りながらコリコリの乳首を指で押しつぶしました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |