●ラキの物語●
2
「さぁラキ、シートの上に横になって」
パパは周りの男性達の事なんて気にしてない様で、ニコニコ笑顔で僕をシートに寝かせると、何故かパラソルを取ってしまいました。
「ラキのオイル塗りを手伝ってもらう為に今日はパパの知り合いも沢山呼んだんだ。」
パパは僕を取り囲む男性人を見回すと…
「さぁ皆、ラキにドロドロでヌルヌルの液体をぶっ掛けてくれ。変態ラキは凄く喜ぶから」
そういいました。
すると男性の何人かがいきなりおチンポを取り出すと僕を見ながらシコシコと扱き始めました。
多分、この数人の人達がパパの知り合いだと思います。
ですが…
「え!?この可愛い子にザーメンぶっかけていいの?」
日焼けしたお兄さんも沢山集まってきました。
そんな彼らを見てパパは微笑むと…
「どうぞ、たくさんブッかけて下さい」
と言いました。
全く関係無く、パパの知り合いでもないお兄さん達までおチンポを取り出すと横たわる僕を見ながらシコシコと手を動かしました。
他の沢山の人が集まってきて僕を取り囲みました。
「あ…出る」
ドピュ!
おチンポを扱いていた一人が僕にエッチミルクをかけました。
ドロっとした白濁液が僕の露出した乳首にかかるのを見た別の人も興奮したようで、後を追うかのようにミルクをかけてきました。
それを筆頭に次々と皆さん僕に生臭いエッチミルクをかけてきます。
「やぁ…僕の体、ヌルヌル、ドロドロだよぉ〜」
「ラキ、皆様にザーメンオイルをかけて頂いているんだ。ちゃんとお礼を言いながら体に塗りなさい」
僕は手のひらを動かして体についた大量のザーメンオイルを塗り広がしました。
ヌルヌルの指で乳首を擦ると凄く気持ちいいです。
「アッ…皆様、僕にザーメンオイルをかけて頂き有難う御座います。…もっとグジュグジュになるまで僕にザーメンオイルをかけて下さい」
僕は股を広げて起ち上がったプルプルのおチンチンを見せ付け、シートの上で乳首を弄りながら皆様にお礼を言いました。
次々と男性が集まってきて、僕は四方八方を色んなおチンチンに囲まれています。
そして皆様、ザーメンオイルで真っ白になる僕をみてドピュドピュとおチンポから液を飛ばしてくれます。
紺色の水着もドロドロのザーメンオイルでヌルヌルの真っ白です。
僕が横たわるシートにも沢山のザーメンが溜まってきて、僕の体は臭いザーメンに浸されました。
乳首を弄っていた指を離すとネットリとしたザーメンオイルが乳首の先っぽと指先で糸を引きました。
「あぁん、しゅごおい!ヌルヌルだよぉ…たくさんのおチンポミルクで僕溺れちゃうよぉ」
ザーメンオイルのシャワーは次々に僕へと降り注ぎます。
僕は皆様のミルクでドロドロになったおチンチンを握ると、周りの男性達みたいに手で扱きました。
−ぐちゅぅ、ぬちゅにゅちゃ…
「あっ、あぁ…僕のおチンチンもヌチャヌチャ…、ああん!」
激しく擦るとグチュグチュと音がして、ザーメンオイルが泡立ちました。
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