●ラキの物語●
終
その汚らわしい僕の姿を見てパパのおチンポがまた、起ち上がってきました。
「ケツ穴からザーメンシッコを出しながらイくだけでも変態なのに、その後に放尿するなんてラキはどこまでもエロ過ぎる子供だな…、小便が好きならこれから毎日でもラキの中に出してやるぞ?変態淫乱ちゃん」
パパは僕を見ながら自分のおチンポ扱いていました。
「これからはパパの専用便器にしてやろうか?その代わりラキの小便はパパが飲んでやる」
…パパにオシッコを飲まれて、パパのオシッコは僕のお尻の中に出してくれる…、毎日そんな事されたら大変…
「…だめっ、僕パパの便器にならない」
「へぇ〜、ラキなら絶対に喜ぶと思ったのに…何で?」
「毎日そんな事されたら僕…興奮しすぎて死んじゃう。だって僕は変態で淫乱な男の子だから…」
僕は自らパパのおチンポにお尻をすりつけると、力を入れてパパの肉棒を中へと導きます。
「んっ、ぁあぁ、パパのぉチンポ気持ち良い…、パパ…僕、淫乱だからオシッコされても興奮しちゃう悪い子なの、僕パパが大好きだから、パパにオシッコ出されたら幸せすぎて大変なの…、でも、たまには僕の中に沢山オシッコ出してくださいね?」
僕がお願いをするとパパは僕を強く抱きしめ、そして…激しく僕を犯してくれました。
‐ぐちょっ、ぐちゅ、ぐチュッ、ぬちゅぅッ
濡れてトロトロになったお尻の穴から、湿りを多く含んだ下品な音が風呂場になり響きます。
「可愛いッ…ラキが可愛すぎて止まらない。死ぬほど、死ぬまで一生、犯し続けて卑猥な事をしてやるから覚悟しておいてね?孕むくらい沢山中出しをして、調教して、嫌がってもレイプして、開発して、貫いてやる。ラキが可愛いからいけないんだよ?可愛い可愛いラキ…もっと淫乱になりなさい」
パパは言いながら僕の肉壺を掻き回します。
あぁ、僕、一生パパにエッチな事をしてもらえるんだ…
「アンッ、あぁっ、あっ、アッ、僕、パパの為にももっと淫乱になるッ!…あーっ、ン…淫乱な僕を死ぬまで愛して下さいッ!!」
今日もパパに沢山、エッチな事をしてもらいます♪
パパはどんどん僕を淫乱で変態な男の子へと変えていきます。
とても幸せです。
【終】
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ラキパパは小スカがしたいが為に、ラキにジュースを勧めたと思います。
結構な策士です…あなどれん男だ。
そして、ラキパパの思惑通りラキは素直?にすくすくと育っております。
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